看護を大好きなままで自分らしく生きる！ためのセルフコミュニケーション

～ついつい頑張りすぎてしまうあなたへ贈る～

看護を大好きなままで自分らしく生きる♡ための

セルフコミュニケーション

日々看護の現場でがんばっているあなたへ

本当は、もっと心穏やかに、周りに感謝しながら

毎日笑顔で過ごしたいのだけれど

日々の業務や人間関係のストレスに飲み込まれて

ついついイライラしたり、不安になったり、落ち込んだり、今日も疲れたな・・・。

そんな自分に嫌気がさしたり

本当は大好きだったはずの看護が嫌いになってしまっていませんか？

じつは

わたし自身、10年前まではそんな風に思って日々を送り

自分を追い詰めてしまっていました。

本当は、純粋に看護が好きだし、情熱があったはずなのに・・・。

いつしか生きていくための仕事になって、つらさを我慢しながら日々を過ごす・・・。

もう、すっかりやりがいを見失い、本来の看護師としての働く目的を見失っていました。

けれど、そんな生き方をがらりと変えたきっかけがあり

心のことを学びはじめたのです。

日々実践していくことで、少しづつ少しづつ人生が好転し

いつしか、看護が好き！という自分のままで、自分らしく働く、自分らしく生きる。

自分の大切なもを大切にしながら、目の前の人の大切にしているものを大切にする。

そんな人生と看護をとりもどしたのです。

そのなかで重要だったものが

「セルフコミュニケーション」

生きていくうえでの悩みの多くは人間関係だといわれていますが

わたし達が働く看護の現場でも

その悩みの多くは人間関係です。

どんなに忙しくても、人間関係が良好であれば

乗り越えていけることも多いかもしれません。

だからこそ、日々、人間関係を大切に頑張っている。

なのになぜかカラ回る・・・。

怒りたい気持ちや悲しい気持ちを抑えて、笑ってごまかしたり

相手に嫌われたくない、悪い印象を与えたくない、波風立てたくないという気持ちで

自分の本当の気持ちを話すことができなかったり

誰にも本音を打ち明けれる場所がなくて、そのうち自分自身の本当の気持ちが分からなくなってしまったり・・・

そんな経験はありませんか？

じつは人間関係には

「他人との関係」だけでなく

「自分との関係」の2種類が存在するのです。

人間関係の悩みは「他人とのコミュニケーション」がうまくとれていないことが原因だと

錯覚しがちですが

実は「自分とのコミュニケーション」がうまく取れていないから起こるのです。

そして

「自分との関係」が良好になると

みるみる「他人との関係」が良好になる

まるで魔法にかかったかのように✨

この講座では

人生が魔法にかかったかのように変わっていく

「セルフコミュニケーション」について

一緒に学び、その場で変化を体感しながら

明日からの実践につなげていく

そんな秘訣をお届けします。

【こんな人におすすめ】

１つでも当てはまったら学びのサイン

心が疲れていませんか？

●ついつい誰かのために頑張りすぎている

●なんとなく日常に「しんどい。もういや！」と思っている

●気持ちがいっぱいいっぱいになってしまう

●コミュニケーションをもっと円滑にしたいとおもっている

●スタッフや後輩との関係にモヤモヤしている

●自分の本当の気持ちや仕事のやりがいがわからなくて迷子になっている

●仕事もプライベートトも夢も大切にしたい

【こんなことが学べます】

明日から実践できる看護師にとって極めて重要な自分の心の扱い方

～明日から実践できる看護師にとって極めて重要な自分のこころの扱い方～

●自分の心を理解して、自分とうまく付き合う秘訣

●誰かのために生きすぎないコツ

●自分をいたわり、大切にしながら力を抜いて生きるコツ

●無理せず頑張らない人間関係のヒント

●自分も相手も大切にできる最高の関係を築く人生の秘訣

●本音と本気を引き出す「しつもん力」

疲れて固くなった心にやさしくしみ込むゆるっとやさしい時間

あなたはあなたにやさしく生きていい

あなたの心を癒したその手が

患者さんへの看護につながるとわたしは信じています。

「目の前の人を大切にするあなただからこそ、まずは自分自身を大切にしてほしい」 一緒に看護師自身の心のケアの大切さを学びましょう！

【講師プロフィール】

多賀久子

現役看護師

看護の世界で生きる

セルフコミュニケーションのスペシャリスト

「目の前の人を大切にするあなただからこそ，まずはあなた自身を大切にしてほしい」 自分も相手も大切にできる人が一人でも増える世の中になったらいいな……そんな想いで， 私は看護師をしながらセルフコミュニケーションの大切さを伝える仕事をしています． なぜなら，私自身，患者さんへの献身だけでは疲弊することをいくつも経験してきたから です．さらには，疲弊してしまい，本当は大好きだった看護の現場を離れていく同僚たち を何人も見てきました．これからの医療従事者にとって大切なスキル「セルフコミュニケー ション」をぜひ，一緒に体験していきましょう